先日注文したノートパソコンが到着した。
中古パソコンというより、再生パソコンというジャンルのようだ。
中古パソコンの場合、メーカの工場出荷状態で使用開始できると思うが、再生パソコンの場合はショップでWindowsの初期状態をインストールしてある模様。
そのため、ThinkPad X220を購入したのに、ThinkPad的なアプリやドライバはインストールされていない。ちょっと残念ではあるけれど、必要なものは自分でいれればいいので、これはこれで、育てがいがあるというものかな。
ThinkPad X220の公式ページ
荷物が到着して、まずは外観チェック。
使った感はあるけれど、気になるような傷や汚れ、ヒンジの緩みなどはない。
続いて、ACアダプタをつないで起動する。
SSD搭載なので、起動が早い。5年前の機種とは思えない速さ。好感触。
Windowsのセットアップが始まるので、ライセンス番号入力を含めて必要な情報を入力する。
ライセンス番号はノートパソコンの底面に貼られているので、ひっくり返してメモをとってから入力。
そして、いざWindowsが起動した途端に「このWindowsは海賊版です!」みたいな警告が出てビビルが、落ち着いてLANケーブルをつないでライセンス認証をする。
当然、認証は成功するので、いざThinkPadの世界へ!
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