ハーフマウス用の基板と部品がそろったので、そろそろ動き始める。
まずは、基板のショートチェック。
電源とグランド間がショートしていないかを、部品の未実装状態で確認する。
日本で作った基板の場合は、ほとんど必要のない作業だけれども、海外の安い基板メーカーで作った場合は自分でチェックしたほうが良い。
もしもショートしていたりしたら、電源つないだ途端に炎上しちゃうだろう。
それと、パターン切れの確認。
細いパターンを中心に行なう。これは目視で適当に。本当はランド間をテスタで導通チェックをしたらいい。
とりあえず、異常はなさそうなので、電源周りの部品を実装して、LEDが点灯するところまで進めた。
一歩でも前に。
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